Clear about Psoriasis Survey

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※YouTubeにログインされている状態で当動画を再生されますと最後に他の動画が紹介されますが、これらはYouTubeの仕様で表示されるものであり、弊社が推奨したり、弊社と関係のあるものとして紹介するものではありません。

「Clear about Psoriasis Survey」調査結果

本調査は中等症から重症の乾癬患者さんと対象とした、これまでで最大規模のグローバル調査。世界31か国において、25の患者団体の協力を得て8,338人の患者さんが参加。

国別に差別などを受けた患者さんの割合を下の地図に示した。

国別に「クリアな肌」を取り戻せると考えている割合を下の地図に示した。

「クリアな肌」調査結果

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Clear about Psoriasis surveyは世界各国、25の患者団体のサポートを得て実現した、これまでで最大規模の調査*です。結果として、「クリアな肌」を実現したいという想いの一方で、それが可能だと考えている患者さんは極めて少ないということが明らかになりました。

今回、ご自身も乾癬患者であるボディ・ペインティング・アーティスト、ナタリー・フレッチャーさんにより、調査を通じて得られた患者さんの真実の声を動画にしました。社会的に理解されていないこの皮膚の病気を持つ患者さんを勇気づけ、この病気への理解を社会的に高めるためにも、この動画をぜひ、ソーシャルメディアなどを使って共有してください。

* 調査期間: 2015年10月 –2016年3月、調査方法:オンライン・パネルまたは患者団体を通じてリクルートし、調査は主にオンラインで実施

「乾癬が原因で、付き合うのを断られてしまいました。」一部の患者さんは、乾癬がパートナーとの関係に影響を与えたことがあると感じています。

「どんなに娘に乾癬はうつらないよと言っても、ハグさせてくれません」患者さんの中には、握手など肌が直接触れることを避けられた経験がある人達がいます。

乾癬患者さんの多くが、フケを気にすることなく、黒などダーク系の服を着たいと感じています。

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